冬前にやっておきたい竹多自動車で行う防錆対策!

冬前にやっておきたい竹多自動車で行う防錆対策

知らないと危険!冬の道路でクルマが一気に錆びる原因とは?



本日は冬前にやっておきたい防錆対策についてご紹介します。

冬になると道路の凍結を防ぐために、凍結防止剤(塩化カルシウム・融雪剤)が大量に散布されます。

実はこの薬剤、車の錆の大きな原因になることをご存じでしょうか?

見た目には分からなくても、冬の道路を走行した後の車の下回りは驚くほどダメージを受けています。


冬の道路が車を錆びさせる仕組み



凍結防止剤に含まれる塩分は、金属と結合すると腐食(錆)の進行を急速に早めます。

特に下回りは路面からの跳ね上げで直接薬剤が付着しやすく、放置すると以下のようなトラブルに発展します。


錆が進行すると起きるトラブル



・フレームの腐食 → 強度低下・車検に通らない場合も

・ブレーキパイプの錆び → 破裂やオイル漏れで重大事故の恐れ

・マフラーの穴あき → 排気漏れ・異音発生

・足回り部品の腐食 → 異音・走行不安定に

錆は一度進行すると止めるのが難しく、修理費が10万円以上になるケースも珍しくありません。

対策は「防錆塗装」が一番効果的です!!

車の下回りに専用コーティング剤を施し、錆の発生や進行を防ぐための保護バリアを作ります。


防錆塗装のメリット



・錆の進行を大幅に抑える

・下回りの見た目も綺麗に保てる

・車の寿命を延ばす

・リセール価格アップ


施工するタイミングは?



・新車時→ 錆がない状態で効果大

・冬前(10月〜12月)→ 塩カルシーズン前に

・錆が出始めたら早めに→ 進行を止めることができる

1年に1回の点検・再塗装がオススメです!!


竹多自動車の防錆塗装



竹多自動車では下廻りの洗浄、乾燥をしっかりと行いフレーム部分まで隅々防錆塗装を行います。

【塗装前状態】

塗装前に下廻りの洗浄、乾燥をしっかりと行います。

【塗装後状態】

フレーム部分まで隅々防錆塗装を行います。

足廻りのメンバーやサスペンションはもちろんのことフレーム部分まで丁寧に塗装します。

大切な愛車を長く乗るために、是非この機会に下回りの防錆塗装をご検討ください。

また下回りの状態チェックも行っていますので、お気軽にご相談下さい。
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かほく市でATF交換や修理依頼は竹多自動車にお任せ下さい。

2011年式ハイエースのミッションオイル漏れを修理しました。

2011年式ハイエースのミッションオイル漏れを修理しました。



本日は2011年式KDH206型ハイエースのATF(オートマチックトランスミッションフルード)漏れの修理をしたのでご紹介します。


ATFの役割



1. 潤滑
トランスミッション内部のギアやクラッチなどの金属部品を滑らかに動かし、摩耗を防ぎます。

2. 冷却
走行中に発生する熱を吸収・放出し、トランスミッションを適正温度に保ちます。

3. 油圧伝達
ATではクラッチの代わりに油圧で変速を行います。そのため、ATFが「動力伝達媒体」として重要です。

4. 清浄・防錆
内部の汚れや金属粉を分散させてスラッジの発生を防ぎ、部品の錆びを防止します。


ATFの交換時期



メーカーや車種によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。

•4〜5万kmごと または 2〜3年ごと

•シビアコンディション(山道走行・渋滞多め・牽引など)の場合は早めの交換が推奨されます。

※「無交換タイプ(終生交換不要)」をうたうATFもありますが、実際はもちろん劣化します。
ミッション・CVTの修理は高額になるケースが多い為トラブル予防を含めて、定期的な点検・交換をおすすめします。


ATF交換のメリット



1.変速がスムーズになる
劣化したATFは粘度が落ち、変速時にショック(ガクッとする感覚)が出やすくなります。
新しいATFに交換すると油圧制御が安定し、滑らかで静かな変速になります。

2.燃費の改善
新しいATFは摩擦抵抗が少ないため、エンジン負荷が減り、燃費が向上することがあります。

3.トランスミッションの寿命延長
AT内部のクラッチやバルブボディの摩耗を抑え、故障予防効果があります。

4.オイルの汚れ除去
金属粉やスラッジ(汚れ)を取り除くことで、内部のトラブル発生率を低減できます。


ATF交換のデメリット・注意点



1.古い車・長期間未交換車ではリスクがある

劣化ATFの中で堆積していた汚れが、新しいATFの洗浄効果で一気に剥がれ、油路やバルブを詰まらせることがあります。
(特に10万km以上無交換車は慎重な作業が必要になるのでご相談下さい)

2.交換コストがかかる

ミッションオイルはエンジンオイルと比べてオイル料金、作業料金が高いです。
しかし、トラブル予防を考えると十分に価値があります。
定期的な交換でトラブルを防ぐのが結果的に「安く・安心」です。


今回の作業紹介



今回の作業はミッションオイル漏れの修理依頼がありました。

写真の赤丸の部分がオイルで濡れてにじんでいることが分かると思います。

写真の赤丸の部分がオイルで濡れてにじんでいることが分かると思います。

これはミッションオイルパンのオイルガスケットが劣化して、そこから漏れてきているのでガスケットを交換する作業になります。

まずはミッションパンにオイルを抜くドレーンボルトがあるのでそこからオイルを抜いていきます。

ミッションパンにオイルを抜くドレーンボルトがあるのでそこからオイルを抜いていきます。

その後に取付ボルトを外し、オイルパンカッターを使ってオイルパンを剥がしていきます。

オイルパンを外すとミッション側はこのようになります。

オイルパンを外すとミッション側はこのようになります。

外したオイルパンで、ガスケットや内部の金属粉を取り除く磁石などを綺麗に清掃していきます。

上の写真は外したオイルパンで、ガスケットや内部の金属粉を取り除く磁石などを綺麗に清掃していきます。

またミッション側のオイルパン取付面もガスケットが残っている状態なので、綺麗に清掃します。

ミッション側のオイルパン取付面もガスケットが残っている状態なので、綺麗に清掃します。

綺麗に清掃した状態で新しいオイルガスケットを塗布してオイルパンを貼り付けていきます。

綺麗に清掃した状態で新しいオイルガスケットを塗布してオイルパンを貼り付けていきます。

ボルトでオイルパンを取付後、ガスケットが乾くまで暫く時間をおき、新しいATFを注入していきます。

赤丸の部分にミッションオイルのレベルゲージがあり、レベルゲージを抜いてそこからミッションオイルを注入していきます。

赤丸の部分にミッションオイルのレベルゲージがあり、レベルゲージを抜いてそこからミッションオイルを注入していきます。

オイル注入後は、しっかりと漏れ確認とオイル量の確認を行い作業終了となります。


エンジンオイルの交換はしていても、ATF交換はしていない、忘れがちという方が多いと思います。
定期的に交換しないと、知らないうちに変速ショックや燃費悪化、故障を招くことも…。

スムーズな走りと愛車を長持ちさせるために、ぜひ一度点検・交換をご検討ください!
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チェックランプが多数点灯!2017年式アウディA3の故障修理しました。

チェックランプが多数点灯!2017年式アウディA3の故障修理しました。

走行中に警告灯点灯のアウディA3を修理しました。



本日は警告灯が多数点灯した、2017年式アウディA3を修理しましたので、ご紹介します。


アウディA3の特徴



スタイリッシュなデザインと高い走行性能を両立したコンパクトカー「Audi A3」。

街乗りにもロングドライブにもぴったりな1台として、多くのドライバーから支持を集めています。


【エクステリアデザイン】
アウディらしいシングルフレームグリルと、シャープなLEDヘッドライトが印象的なA3。

コンパクトながらも存在感のあるボディラインは、高級感とスポーティさを両立しています。

サイドからリアにかけての流れるようなフォルムも美しく、見る角度によって表情を変えるデザインが魅力です。


【インテリア】
室内はアウディらしい上質な仕上がりで、シートはしっかりとしたホールド感があり、長時間のドライブでも疲れにくい設計です。


【走行性能】
軽快な加速と優れた燃費性能を実現しています。

アウディならではの安定感あるハンドリングと静粛性も魅力のひとつです。


【まとめ】
Audi A3は、コンパクトさ・上質さ・走りの良さを兼ね備えた理想的なプレミアムカーです。

街乗りにも通勤にも、休日のドライブにもぴったりな一台となっています。

初めて輸入車を検討する方にもおすすめのモデルです。


現行型Audi A3の公式ホームページです。


今回の整備紹介



お客様から、走行中に多数のチェックランプが点灯したので診て欲しいとご依頼がありました。

実際にメーター表示を確認すると・・・

警告灯が多数点灯しており、警告メッセージも多数表示されていました。

警告灯が多数点灯しており、警告メッセージも多数表示されていました。

・ヒルホールドアシスト使用できません

・タイヤ空気圧システム故障

・Audiアダプティブライト故障

・パーキングエイド故障

・スタビリゼーションコントロール故障

これらのメッセージが次々とメーターに表示されるので運転するお客様はとても不安だったと思います。

診断機を使い故障コードを確認すると、左後ろのスピードセンサーのエラーコードが入力されていました。


スピードセンサーとは・・・

スピードセンサーとは、車の走行速度(スピード)を検知するセンサーのことです。
このセンサーが車の“走る速さ”を正確に計測し、車のコンピューター(ECU)に信号として送ることで、さまざまなシステムの制御に使われています。
車の走行を正確に把握し、エンジン・ミッション・ブレーキなどの制御を支える重要な部品です。


その後コンピュータの数値をモニターしてみると左後ろのスピードセンサーだけ車速を測定出来ていないことが分かりました。

赤丸の2つのセンサーはしっかりと車速を測定できていますが、黄丸の左後ろセンサーは0Km/hとなっていることが確認できます。

黄丸がエラーのあった左後ろのセンサーで、赤丸が右前・右後ろのセンサー数値が表示されています。

赤丸の2つのセンサーはしっかりと車速を測定できていますが、黄丸の左後ろセンサーは0Km/hとなっていることが確認できます。

診断を進めていくと、スピードセンサーのセンサー故障と判断しました。

写真の赤丸がスピードセンサーになっており、各車輪に一つずつ付いています。

写真の赤丸がスピードセンサーになっており、各車輪に一つずつ付いています。

上が取り外したスピードセンサーで下が新品のスピードセンサーです。

上が取り外したスピードセンサーで下が新品のスピードセンサーです。

スピードセンサーを交換する際、よく部品や取付ボルトが錆びて固着していたりすることが多いですが、今回はスムーズに取り外すことができて内心ホッとしています。(笑)

交換後、同じく数値をデータモニターで確認すると、しっかりと車速を測定できています。

数値をデータモニターで確認すると、しっかりと車速を測定できています。

エラーコードと多数点灯していたチェックランプも消えました。

部品交換後は、エラーコードも消えて正常な状態に戻りました。

部品交換後は、多数表示されていた警告メッセージも消えました。

お客様は走行中にいきなり警告灯や異常メッセージが表示して、不安な想いをされたと思いますが故障を修理し納車させていただいた際はとても喜んでおられて、こちらも嬉しくなりました。

竹多自動車では、各メーカーの診断機を完備し、迅速・正確な修理対応を行っています。

愛車の故障修理は、かほく市で創業50年の竹多自動車までお任せ下さい!!
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