ヘッドライトの黄ばみ、曇りでお悩みの方は竹多自動車にご相談下さい。

2012年式30型プリウスのヘッドライト磨きをしました。

ヘッドライト磨きで黄ばみ解消と光量UP!



本日はヘッドライト磨きの作業を紹介したいと思います。

まずヘッドライトライトが黄ばんだり、くすんだりする理由はいくつか原因があります。


ヘッドライトが黄ばむ理由



① 紫外線(UV)による劣化

ほとんどのヘッドライトはポリカーボネート樹脂でできていますが、この素材は紫外線に弱いです。

太陽光を浴び続けることで表面のコーティングが劣化し、黄ばみや白濁が発生します。

② 酸化

空気中の酸素と反応して、表面のプラスチックが酸化します。

これにより透明だった表面がくすみ、黄ばんで見えるようになります。

③ 洗車や摩擦による微細な傷

洗車時のスポンジやブラシで細かい傷がつき、そこに汚れや紫外線が入り込みやすくなります。

この蓄積が劣化を早めます。

④ 排気ガスや油分などの汚れ

車の走行中に、排気ガス、油分、花粉、PM2.5などがヘッドライト表面に付着し、変色やくもりの原因になります。

⑤ 雨・雪・融雪剤(塩カル)などの影響

酸性雨や雪道で使われる融雪剤(塩化カルシウムなど)も、ライト表面の劣化を進める要因になります。


ヘッドライトの車検基準の変更



2024年8月1日から車検時のヘッドライト検査の内容が変更されました。

1998年9月1日以後に生産された自動車は、車検時はロービームで検査を受ける事になっています。

今までは、ロービームで検査を受けて不合格だった場合、ハイビームで検査をして問題が無ければ合格でした。

これが、2024年8月1日以降は、必ずロービームで検査に合格しなければならなくなります。

このことからヘッドライトの黄ばみ、くすみによって光度(光の明るさ)が足りなくて車検を不合格になる車両がとても多くなります。


ヘッドライト磨き作業



ヘッドライトの劣化にはいくつか原因がありますが、劣化を完璧に防ぐことはどうしても出来ません。

なので少しでも黄ばんだり、くすんだりしたヘッドライトを綺麗にする為の作業がヘッドライト磨きになります。

ヘッドライトの黄ばみは見た目が悪くなるだけでなく、夜間の視認性低下=安全性の低下にもつながるため、定期的なチェックとメンテナンスが大切です。

今回ヘッドライトを磨いたのは、2012年式の30型プリウスになります。

磨き作業前のヘッドライトがこちらになります。

磨き作業前のプリウスのヘッドライトがこちらになります。

所々にくすみが出て、ヘッドライトが曇ってきています。

この状態でヘッドライトの光度を検査してみました。

磨き前の状態でヘッドライトの光度を検査してみました。

この赤丸で囲った部分が光の明るさを表す数値なんですが、95hcdとなっています。

車検基準は光度測定点で、1灯につき6,400cd以上の明るさが出ていれば合格となります。

この測定器ではhcdと表示されるので、64hcd以上が車検合格ラインになります。

このプリウスは現状でも車検適合しますが、ヘッドライト磨きをしてどれだけ光度がUPするか確認してみたいと思います。

まず始めにヘッドライトの周りをマスキングします。

磨き作業の始めにヘッドライトの周りをマスキングします。

そしてヘッドライトクリーナーとポリッシャーを使用して、綺麗に磨いていきます。

ヘッドライトの黄ばみや、くすみが酷い場合には研磨を段階的にして時間をかけて行っていきます。

ヘッドライト磨き+簡易コーティングを兼用して少しでも綺麗な状態を長持ちさせます。

磨いた後のヘッドライトがこちらになります。

黄ばみや、くすみも綺麗になり透明度もUPしています。

磨き+コーティング効果もありヘッドライトの透明度も長続きします。

黄ばみや、くすみも綺麗になり透明度もUPしています。

磨き作業後にヘッドライトの光度を計測しました。

磨き作業後にヘッドライトの光度を計測しました。

95hcd→124hcdまで光度が上がりました。

ヘッドライト磨きでは光の明るさが向上するだけでなく、ヘッドライトが綺麗になることで車自体の印象がかなり変化します。

車検時にヘッドライト磨きを一緒に施工することはもちろん可能ですが、ヘッドライト磨きだけの作業依頼も大歓迎です。

ヘッドライトが曇って「車検に通るか不安」だったり「ヘッドライトの黄ばみ・くすみを解消したい!」って悩んでる方はまずは竹多自動車へご相談下さい。
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