TOYOTA新型40系アルファードにドライブレコーダー取付作業

かほく市竹多自動車でTOYOTA新型アルファードにドライブレコーダーを取付しました

TOYOTA新型40系アルファードにドライブレコーダーを取付。



本日は2024年式TOYOTA新型40系アルファードに前後2カメラドライブレコーダー
の取付作業についてご紹介します。

竹多自動車にてご購入して頂きました新型アルファードに社外のコムテック
ZDR045WL前後2カメラドライブレコーダーを取付させて頂きます。

まずはリヤカメラから配線作業をしていきます。

バックドアの上部パネルを外し蛇腹のホース内を通して室内に配線を引き込みます。

車両バックドアの上部パネルを外し蛇腹のホース内を通して室内に配線を引き込みます。

そしてルーフパネルから荷室内へ配線を下ろし車両前方に配線していきます。

車両内装パネルを外しながらドライブレコーダーのリヤカメラ配線をしていきます

車両前方まで配線をし、助手席足元付近にあるオプションコネクタから電源を取ります。

車両の助手席足元付近にあるオプションコネクタからドライブレコーダーの電源を取ります

今回はお客様のご希望でもある、ドライブレコーダー付属品で駐車監視機能を可能にするHDROP-14という直接配線コードを使用して取付を行います。

常時電源とACC電源とアースの3つの電源を接続することで、駐車監視機能を可能にすることができます。

そしてAピラーを外しフロントカメラに配線作業を行います。

リヤカメラからの配線と電源線をフロントカメラに接続して取付完了となります。

リヤカメラからの配線と電源線をフロントカメラに接続して取付完了となります

今回は駐車監視機能を可能にする為に直接配線コードを使用しましたが、そうで無い場合でも当社ではドライブレコーダーやレーダー探知機などの用品取付の際は電源線をパネル内部に隠したり、配線自体を極力隠して見映え良く取付を行うことを心掛けています。

用品取付、カスタマイズに関してもお気軽にお問い合わせお待ちしています。
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