2005年式HONDAアクティトラックHA7型のエアバック修理しました。

HONDAアクティトラックのエアバック警告灯点灯を修理しました。
本日はHONDAアクティトラックのエアバック修理についてご紹介します。
HONDAアクティトラックとは
HONDAアクティトラックは、1977年に登場して以来、農業や建設業など多用途で活躍してきた軽トラックです。
特にその独自の設計と高い実用性から、多くのユーザーに支持されてきました。
ミッドシップ・リアドライブ(MR)方式
アクティトラックは軽トラックでは珍しいミッドシップ・リアドライブ(MR)方式を採用しています。
エンジンを車体中央に配置することで、前後の重量バランスが良くなり、空荷時でも後輪に適切な荷重がかかります。
これにより、安定した走行性能と静粛性が実現されています。
生産終了とその背景
アクティトラックは、2021年4月に生産・販売が終了しました。
これは、軽トラック市場における競争激化や、先進安全装備の導入が進む中で、アクティトラックの設計が旧態依然としていたことが一因とされているみたいです。
しかし、アクティトラックはその独自の設計と高い実用性から、今でも多くのユーザーに支持されています。
今回の修理内容

そんなアクティトラックの修理ですが、SRSエアバック警告灯が点灯したということで修理依頼がありました。

診断機で故障コードを確認したところ、助手席側エアバックインフレーターが断線/抵抗増加とありました。
・・・この車は助手席にエアバックの設定がないんだけどな。
調べてみると助手席側にエアバックのコネクタがあり、そのコネクタにはダミーのヒューズが入っていると分かりました!!

そのコネクタの場所は助手席側から見て、シフトノブ下部付近のパネル赤丸内部にあります。
パネルを外して確認したところ、ありました!

ビニールテープで固定してある赤丸がエアバックのコネクタになります。
そのコネクタには、ダミーヒューズが入っています。

コネクタからヒューズを外し、抵抗値を測定すると基準値よりも抵抗値が大きいことが分かりました。
新品のダミーヒューズに交換して、無事にエアバック警告灯も消えました。
竹多自動車では、警告灯点灯やエンジン不調、異音がするなど、車の不具合ならお気軽にご相談下さい。
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